アンリシャルパンティエさんのチーズケーキ

アンリシャルパンティエさん HENRI CHARPENTIER は、いわずとしれた、芦屋の老舗のケーキ屋さんです
ですが、有名になりすぎていて 逆に全国で、商品を買えるところがいっぱいあります

  • ブルーベリーのレアチーズケーキ アルプス風 gateau fromage aux myrtilles auz alpes

2種類のふんわりなめらかなチーズムースにブルーベリーか肉入りコンフィチュールをプラス 504円(480円)くるみ、林檎入り
とホームページに
130gくらい
上に 生クリーム ブルーベリー 大粒2つ
表面は薄く生クリーム 
上半分は白いムース 酸味ありで、やわらか、クリームチーズ系 甘さひかえめ
下のムースはクリーム色 酸味少なめ 先ほどのムースにカスタードクリームの風味がプラスされたかのような、柔らかムース
台はやわらかクッキー その上に酸味のある白いクリームをぬって薄いスポンジをはさんで その上にブルーベリーの厚めの層
ブルーベリーは粒が残り 本来の甘さをのこしたかのようなコンフィチュール りんごはここに?わかりませんでした

修道女の服装を模したポプユラーな伝統菓子 ルリジューズ クリームを詰めたシュー生地を重ねたかわいいカタチです 今パリで流行のクッキーシューの生地の中には香りと酸味が際立つカラマンジーのクリームがたっぷり 473円(450円)
パリ ブランシェ paris branche 今パリでイケている感じのという、シリーズの一つ
とホームページに
下のシュークリームは直径7 高さ4.5 上のは、直径5.5 高さ2.5cm 115gくらい
この形は08年6月5日に書いた モンプリューさんで、マリーアントワネットが好んだシュークリームで、でていたものに、似ています。修道女の形だったのですね
上にいたチョコ 黄色いのは、はがすと つながってくるようなべったりクリーム アイシングでしょうか、、ちょっぴりレモン風味
ところどころ、白いクリームこれは、バタークリーム?
シュークリームは上半分がクッキーの美しいシュークリーム
中のクリームは 酸味のとてもとても強いカラマンジー風味のカスタードクリーム

  • チョコレートとミントのムース musse au chocolat a la menthe

まるでアイスクリームのような、形のケーキ チョコレートとミントのムースがばらんすよくマッチ 473円(450円)とホームページに
90gくらい
チョコミントのケーキなかなかないのですよね、前から買いたいとおもっていました、今回はチーズケーキの種類がいくつかあったのでついでに購入
さわやかなミントのきいたムースをスプーンで、すくって、のっけたようなフォルム
ダークで薄いチョコ 銀粉
中央はダークめ濃厚目のチョコムース ややかためチョコムースの間にうすいスポンジ緑の汁(ミント)しみこませてありました
台はチョコをぬった層状のクッキー

10/06/08, フランスのおやつ菓子シリーズ3品「エクレール・デテ」「クレーム・アナナス」「パリブレスト・オ・ショコラ・オランジュ」を発売しました。とはでていますが、もう説明はのっていません

直径10 高さ6cm 90gくらい
店頭でパリの伝統菓子と書かれていた記憶が
5つの小さなシュー生地で、リングをつくったような形
半分に切り 下は濃厚目 ダーク目洋酒ほんのりかおるチョコクリーム
その上に 酸味のあるちょっとオレンジ風味のある生クリーム
シュー皮上面に アーモンド オレンジピール

60gくらい 15x4x4cmくらい
チーズケーキ
エクレア生地に奥の方に酸っぱいレモンカスタードクリーム
その上にやや酸っぱいレモンクリームムース ここに少しチーズがはいっているのでしょう
シュー皮にさっきでてきたのににている黄色いアイシング?
金粉でした

ホームページは以下 音楽がながれます
http://www.henri-charpentier.com/
自家製カッテージとシナモンサブレのレアチーズケーキ 1260円 もあったのですが、買っていません。ホールですから、、
昔1年熟成チーズケーキとタルトフロマージュアルザスがホールタイプだったにもかかわらず、波長があわず、、カットならそれはそれで、おもしろい、ですむのですが、、ホールは食べきるのに時間がかかるので、、、
過去をひきずって、おもいきれないでいるのです、、。せっかくのフランス系チーズケーキなのに、、とは思うのですが、、